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  • 南乃さざん

今年は南乃故障YEAR


今年の夏に刊行予定だったラストオリジンの同人誌「かぞくになろう!」ですが、先日やっと皆様にお届けできるようになりました。肘が悪くなった事で進行が遅れた時はどうなるかと思いましたが、無事形に出来た事で私も安心しております。詳しい内容の紹介はサイト内の作品紹介ページに載っておりますので、まだチェックされてない方は是非ご参考くださいませ!


さて、ツイッターでは少し愚痴らせてもらってるんですが、南乃さざんはまた身体を悪くいたしました。肘を痛め、膝に水が溜まり、今度は何が来るんだっていう。健康に向けて色々改善させてるはずなのに、今年はこんなんばっかりです。


以前ツイッターに投下した南乃の図解。

これに更に加わるバッドステータスとは…?


で、3番打者は何かっていうと、顔面神経麻痺です。ほんと、何の前触れもなく唐突に来ました。「なんか左側の顔の動きがおかしい」と思ってたら、水を飲もうとすると口の端からダラーっと出てきてしまうじゃありませんか。「は?」と思いましたが、その驚きの表情すら左半分はまともに動かんのです。


正直、肘や膝はまだ自分でやれるケアやサポーターによる保護で何とか緩和できましたが、今回の顔面麻痺はどうしようもなくてかなり精神的に来てます。何せ医者にかかっても「原因が分からないタイプですね」と言われてしまい、しばらく薬飲んで様子見るしかないのです。訳も分からずいきなり顔が固まって、おまけに原因不明。これで不安にならない奴は心臓が金属で出来てて動いてませんよ。


顔面の筋肉が使えない事の不便さというのも今まさに体感中でして、ここまで不便で仕事に支障が出るとは想像もしませんでした。

まず目のまぶたが上手く動かせないので、通常の何倍も疲労が溜まります。乾燥し、視界がぼやけ、長時間の作業に耐えられません。漫画家の仕事としてはこれが一番厄介です。風呂でシャンプーや水が容赦なく目に入ってくるのも不快です。あまりの情けなさに風呂場で叫んでしまいました。

次に口が上手く動かせないので、食事が不便極まりない。顎の筋肉は動くのです。どうやら別の神経のようなので。でも不思議ですねぇ、頬の筋肉が上手く動かせなくなるだけで、こんなに物が噛みづらく、飲み込みづらくなるのかと驚きを隠せません。何度口の中の頬肉を誤って嚙んだ事か。引きこもり作家の数少ない楽しみでもある食事も、こんな状況では全然旨く感じません。そんな現状に悪態をつこうとしても、口が動かないので滑舌も怪しい。なんだかここまで追い詰められたのは久々かも知れません。


一応治らない症状ではない、との事なんですが、それが果たしてどれぐらいかかるのかもハッキリしません。数日でピークを迎える例もあれば、半年根気強く付き合う必要がある場合もあるらしく…。また来週あたりに医者に会って、経過を見て貰って今後の動きも決めていくつもりです。商業の仕事も色々控えてたんですが、少し担当さんと相談して期間を空けて貰う必要もありそうです。この頃仕事にかかりっきりだった反動でこの顔面麻痺が起きたのだとしたら、少し安静にしろっていう体からのサインかも知れませんし。


もーホントに腹が立つので、この症状が完治したら体験レポ漫画にして公表してやろうかと思っております。こんな目に遭う人もそうそういないでしょうし、読み物としては面白いものになるんじゃないですかね。自分の不幸すらネタにして描いてやりますよ、チキショウめが!!

さっき3番打者が顔面麻痺って言いましたが、4番打者がホームラン狙ってやってこない事を祈るばかりです。

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